そもそも今回の騒動の発端は?
“飛蚊症(ひぶんしょう)”(*_*)
みなさん、ごぞんじですよね?
眼の症状としてよくみられる
『モノを見ているときに黒い虫のようなものが動いて見える状態』のことです
次のコメントが掲載されてます!
『いつ頃から黒い虫のようなものが見えていますか?
視界への影響が大きくなった場合は、病気のサインかもしれません 』
Rinちゃんは 学生時代から飛蚊症持ち でした!
自分の机で循環器の教科書を読んでいるとき
視野の左を黒い影がよぎったそうです(°□°;)
R ”あれ、いつもの飛蚊症、急に悪くなったのかな?”
まさか網膜剥離(もうまくはくり)か (~_~;)
Rinちゃんの不安は高まりました(~_~;)
きょろきょろ目を動かし
『飛蚊症』セルフチェック開始 (; ̄Д ̄)
そのとき!
顔のすぐ横に黒い物体が浮遊(°□°;)
R ”うゎ、なんやこいつ?”
すぐ横でホバリングする大きな黒い虫(・_・;)
R ”え、蚊か?”
でも、ホバリングする蚊なんかおらへんし!
大きいし!
黒い虫はゆっくりと漂いながら
世界のHONDA(南大阪病院のメッシ)の机に到着!
棚の下にぶらさがって休憩
R ”こいつめ!飛蚊症が悪くなったのかとびびらされたぜ!”
『退治したいなぁ』 けど万一危険な虫だったら怖いし(-_-;)
よし、ここは指導医を巻き込んじゃおうっと (。◠‿◠。)
R ”先生、殺虫剤もってませんか?”
以上Rinちゃんが前回のエピソードの背景について教えてくれました!
なお今回のブログのRinちゃんの“セリフ部分”には指導医Sの忖度がはいってます(^_^;)
別の黒い虫 にビビった後日譚(ごじつたん)を次回紹介します!