ひさびさに, "ゆるーい" 話です!
H先生の胃カメラ修行(3回目)余談の後日譚だよ
(余談を再掲載)
W先生が心臓超音波検査に取り組むため研修医室を離れている短時間の間に!
うっそー、飲みかけていたお茶ペットボトルの飲み口、やばい (^_^;)
結ばれた糸がネックレスのようにぶら下がっているぜ!!
誰や?
短時間にこんなにうまくたくさん糸結びができるなんて!
研修医ならかなりレベルが高いぜ!
真犯人判明 (; ̄Д ̄)
”さっき、外科のS先生が座ってましたよ”
H先生が教えてくれました!
犯人は外科の若手イケメンのS先生!
S先生は現在外科研修中のN先生に手術の段取りを説明するため一緒に研修医室へ
空いていたW先生の椅子に座り、N先生と向かい合いました!
(上の図はその時の状況を想像して再現しました!)
そこに な、なんと、飲みかけのお茶のペットボトルが!
S先生は、なぜか白衣ポケットから縫合糸を取り出し、すごい速さで糸結びを繰り返しながらN先生にやさしく説明しました!
『外科医の本能ですかね?指を動かしながら話をするととっても落ち着くんです!』(外科S先生談)
(編者S注:ちょっと盛っちゃいました)
ちなみに毎年研修医室のさまざまな物品
コンピューターのマウス
ハサミ
ボールペン
入り口のドアの取っ手
研修医の先生方が糸結びの練習をした痕跡がいたるところに (~_~;)
あれー、今年はあまり糸結びの痕跡がみあたらないぞ!
外科研修を終えたA先生に質問してみました。
『今年はあまり糸結びの練習をしていないの?』
A先生はさわやかな笑顔で
『糸結び練習が終わったら、ハサミで切ってちゃんとゴミ箱にほかしていますよ』
さすがです!
”立つ鳥、後を濁さず” を実践するあっぱれな心掛けでした!
さてW先生は、真犯人を私にタレ込んだと誤解されて、外科イケメンS先生から頭をコツンとゲンコツされていました (・_・;)
最後にW先生のPHSを見せてもらいました
おおー、キミもやってるじゃないの!
しかもハート形になっているし!
うわー、”女子力” も高いぜ!