(前回の話の続きです)
実はシナリオのデモについてはみっちりと秘密特訓が!
救急外来H主任:今年度の司令塔!
循環器病棟Ha主任:シミュレーター操作の影のボス、大阪弁を駆使した”患者家族”役もすごいぜ!
カテ室Ho主任:デモ隊長
内視鏡室I 主任:バッグバルブマスク担当
地域包括ケア病棟T主任:人工呼吸器の異常点検係
2か月前に行ったキックオフミーティングで全体の進行を検討開始!
忙しい日常業務の合間に、事前の練習をこなしてきました
当日も、練習の成果がしっかりとでていました!
Ha主任の患者家族が助けを呼ぶシーンからスタート
”大阪のおばちゃん”家族役は実にリアル!!
”押しが強いぜ”(^_^;)
ちなみに見てもらいたいポイントはビデオで撮影してスクリーンに同時中継!
臨床工学科の若手がカメラマンをがんばってくれました
(上の写真の後ろのスクリーンでアップ画像が示されます)
受講生も思わず”ビクッと”してデモに引き付けられます!
(デモを食い入るように見つめる受講生たち)
Ho主任、I主任、T主任もすかさず登場!
前回ブログに記載したデモが繰り広げられました!
デモの目的は無事達成 (^O^)!
おやっ!なんかちょっとした違和感あり
なんだと思われますか?
そうです。
シナリオが”標準語”だったんです (; ̄Д ̄)
Ha主任以外は、標準語をしゃべっていたため微妙な違和感が(-_-;)
普段のみんなの”持ち味”を十分発揮するためには?
次回は”大阪弁”で元気にやってみよう!
ハードルを上げておきました (。◠‿◠。)
来週9月5日月曜日は3回目、本年度最終回!
デモ隊の”はっちゃけぶり”が楽しみです!
(続きます)