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“ちがす”の謎 (1)

研修医

研修医の先生方が病棟デビューし、10日あまり経ちました。

うまくチームに溶け込めますよーに((^_^;))

 

さて当院で、研修開始直後の研修医を困惑させるこんな場面があります。

 

病棟看護師 “〇先生、患者の◎さんの『ちがす』とってください

研修医 “??? (・・;) ”   (『ちがす』ってなんやろ?)

 さらに『ちばい』と言われることも! 

 

本日は研修医が戸惑わないように解説しておきます。

思い起こせば30年以上も前、“おっさん” 指導医もピカピカの研修医1年目のとき体験しました。

そう、“(動脈血)血液ガス”検査のための動脈血採血です。

 

昔はディスポの注射器ではなく、滅菌したガラス注射器で採血していました。

ガラス注射器の内筒と外筒はするすると滑るため、採血後にうまく指で内筒を固定しないと、あちこちに動脈血が飛んで、シーツが血まみれになり看護師さんに激怒されたなぁ(-_-;) (ICUの●さん、まじ怖かった)

 

今はディスポの注射器ですから “安心してください、滑りませんよ!

(続く)